浮世蓋風呂

よ うこそ 蓋のたぶん雑記

4/2任直まとめ

ウウオオオオアアアアアアアーーーーーーーッ!!!?!!?!?ミュートゥーー!ミューチュ!?ミューtウゥゥゥゥゥミュ…ルーカァァァァァァス!!!!!?ルーカス!!?!ルーカス!!!!参戦希望を投稿ですってええええええええええ??!?!!おおおあああおおあおあおああスカポンにデミルにブラックシャドーにエフラムに投票する奴はいるのかあああああいいいイカノアミーボ!!イカノアミーボじゃないですかってええええええおおああフィギュアだけじゃなくて編みぐるみもカードもアミーボになるんですってえええうわあああああ汚部屋プロデュースの盛り!!?懐かしのカードe+っぽいぽいぽい!!白夜勢と闇夜勢の派閥争いが激化しそうなFEif界隈の予感だあああああシャープFEはあれだなだな馬イク!馬イクって言えばいいのかあの乗り物カマンチョメンガー!!?SRPGじゃなさそうな予感だあああああああああ結局ifは両方買うんだろどうせみんなよおおおおおおおおおああああでも第三勢力エピソードつけて9000円って高いのか安いのかソフト3本とカード付きと考えてもどうなんだそれはうおおあくjfjsきgjgんふぉdkjふぃgjrljfリンダちゃんがスカートを抑えてる!ウインドの風圧に抵抗してる!そんな恥じらいにレクスカリバあああああああああうおかああああこれから毎日暖炉に火をくべようぜ!!?!?燃やして金!?ポケモンスクランブルが無料ってこれ課金要素あるでしょそうなのね!!?スワッパーから漂うメトロイドの香りがもうすっごいの!!ハコボーイみたいな頭使うアクションってやつでしょ!!!?!!マリオカートが排気量増やしちゃったの!!F-ZERO置いてけぼりだよ!!!!!ポポロ牧場の戦闘がPS1版のちゃんとしたピエトロ世代形式で古参が安心してるのとおでこちっすシーンだけあれば(これ以上の情報は今の所)もう何もいらないもう何も怖くないいいいいいあああマリオ30周年マリオメーカー歴史を感じるよおおおおおおおSFCからWIIUのブランクが長いよおおおおおおVCにDSはもはや予想していた事態だがマリオ64は64バンノホウデデルノカDS版で出るのかこないだ有志制作のHD版が訴えられてたよなたしかなリズム天国は筋肉くさいリミックスを求めるオリリミ動画が余計捗るますねぽえーんポリリズムからの組み立てとか!!!!収穫してからの毛抜きとか!!!!!!ターンライッコンカンコンとか!!!!!!夢が!!!!広がる!!!!ディスクシステム!!!!

興味のあるやつだけ塊にしてみたけどそれでも異常だなこれ(賢者タイム)

新連載

「あぁ~、おなかすいちゃったなぁ。何か手軽に食べられるものでもないかなぁ~」

学校からの帰り道、昼食を忘れて一人トボトボと帰る少女がいた。

彼女の名は 在原 芹香(ありはら せりか)。

町立星野原第3中学校に通うごく普通の女の子だ。

朝寝坊し、学校に遅れ、弁当も忘れ、と散々な一日を、

まるでレンジですぐにできるカレーのコマーシャルのように嘆く。

その泣きっ面にさらに蜂が飛んでくるかのごとく、彼女を更なる不幸が襲う。

 

「きゃっ!」

「おいゴルァ!何人の背中にぶつかってきてんだ!」

「すいません!許してください!なんでもしますから!」

 

疲れからか、不幸にも黒塗りの暴力団員に衝突してしまう。

あぁ、私の人生もこれで終わりか…そう思い目を閉じる芹香の脳裏に、

「待て!!」

 

そんな声が響いた

 

「欲求を満たすことを許されず、それは足かせとなり、苦しみを与え続ける…

人、それを『空腹』という」

 

何処からともなく響く声。その主は…いた。屋根の上に。

「な、何者だ貴様!!!」

 

「わが名は…

 

 

 

 

寒天マン。

 

 

寒天の中にしか、己を見いだせぬ…」

 

その姿は、頭に寒天、顔を覆うマスクには「KANTEN」の文字、

そして…ふんどし一丁の姿であった。

 

「「へ、変態だーーーーーーーーーーーーーー!!!」」

 

あんぐりと口を開ける暴力団員と芹香。

その口めがけおもむろに取り出したのは…

心太を押し出すアレだった。

 

「心太スプラァァァァァッシュ!」

 

にゅるん

 

発射された心太は暴力団員を一瞬にして蜂の巣に変え、

あたりに鮮血と、血に染まった心太が飛び散る。

 

そしてそれは、芹香の口の中に容赦なくねじ込まれるのであった。

 

「腹が減ったら心太!ライチ味も入ってるぜ!

 元を入れたら押し出しポン!澪ちゃんもびっくり!」

 

何が起こっているかわからぬまま、芹香と言う存在は狂気の中に引きずり込まれるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミキト「…ふー、なんで僕がこんなことしなくちゃならないんだ。

    だいたいところてんで戦うヒーローとか、そんな鼻毛で戦う漫画じゃあるまいし…」

ヘリア「演出とはいえ…トマトところてんはさすがに美味しくない」

第0世代 獅子と天秤の乙女

※真夜中の勢いだけで書いてるため文がガバガバです

 

リオマナサ王国…世界有数の強さを誇る軍隊を持つ軍事国家。

そこに或る男がいた。

彼は様々な武勲を立て、いつしかリオマナサ最強の男とうたわれるようになった。

 

彼の部隊にあるとき、一人の魔道士の女性が志願し、入隊してきた。

彼女は強いやる気と向上心を持っていたが、あまりに魔術の腕が未熟で、

うまく戦果を挙げられていないことから、「最弱」という不名誉な異名を付けられる。

それでも彼女は「誰かを守れる強さが欲しい」その一心で、人のいない場所で

鍛錬を続けてきた。周りの嘲笑に、視線に耐えながら。

 

十数年前から大陸への侵攻を続ける謎のテロ組織、デッケルリッター。

彼女の両親もデッケルリッターに殺されたのだ。

 

ある日、戦いの中で重傷を負い、あの「最強」の男が医療班のところに運び込まれた。

戦場に出してもらえず、医療班の手伝いをしていた「最弱」の彼女もそこにいた。

するとあろうことか医療班の人間は面倒事だと彼女にすべて押しつけて

他はなあなあですませる体でいたのだ。

それでも彼女は一人になっても男の治療に専念した。その中で彼女は「癒」の

能力に目覚めるのだった。

彼女の必死の治療のおかげか通常より数段早く復帰できた男は言った。

「…俺は自惚れていた。周りがやれ最強だ英雄だとあまりにはやし立てるから、

ついその気になっちまった。周りの声に流されてこんな大ポカをやらかすなんぞ、

とんだ赤っ恥だ…

 

それに比べて、お前は強い」

 

「なぜですか?私は弱いですよ」

 

「周りの声なんか気にせず、己の道をひたすらに突っ走ってる。どんなことだって

嫌な顔せずにこなしてるじゃないか。

 

…だが、それだけじゃだめだな。嫌な奴らには一泡吹かせてやらねえと」

 

数日後、人事局の人間の大部分が「粛清」された…らしい。

 

それから数か月後、彼女は戦場の回復役として、戦士たちを心身ともに癒す存在となっていた。

 

「ふぅ。今日も疲れたわ。でも、みんなの元気のためにも頑張らなくちゃ」

「よう」

「あ、聞いてください隊長!実は…」

「…しかしお前、入ってきたばかりのころより数段成長したな」

「そうですか?ありがとうございます」

「…だが、ちょっとばかし、俺の望まない方向に事が進んじまってるみたいだ」

「へ?」

 

「…お前が笑顔を向ける相手が、俺じゃないということだ」

 

「それって、どういう意味ですか」

「………敵になっちまった昔の彼女をこの手で殺めて以来…

 

 俺は剣だけと生きる道を選んだ。

 そのはずでいたんだがな…」

 

「…」

 

「お前がどこかへ行ってしまう前に…ひとつ手を打っておくとするか…

 

 これを」

 

彼女が男に渡された箱の中には、白銀に輝く………

 

 

 

――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

獅子の心を持つ最強の戦士と、正義の星をその目に宿す最弱の女。

受け継ぐ星は二つ。

兄は強さを、弟は優しさを。

彼らもまた、いまだ猛威を振るうデッケルリッターとの戦いに身を投じることとなるのだった…。

うちのこのごせんぞさまのおはなし

悪しき邪神龍 三百の時を跨ぎ 世界に災厄をもたらす

聖なる風 空を 森を 海を 地を駆け 炎を纏い これを封じる

邪竜滅ぶとき 風と炎は結ばれ 闇は晴れる

 

 

邪神竜ラグーア

300年前の大災害の元凶。当時のニエルノフ国王アゼルが作り出した究極の存在。

アゼル王は繁殖が容易なスライムを食用に品種改良したりなど、

生き物をいじくる技術で国を繁栄させた。

しかしその技術が他国に漏れることを恐れ、自ら改造モンスター軍団を率いる

【魔王】と化す。

ラグーアは自らの権力、武力の象徴、そして最終兵器として作り出した存在だったが、

自我を持たず暴れまわり、国土の8割を焦土と化した。

しかし、魔物兵団のせいで職を失った人間たちの怒りによって、

アゼル王自身が体内に取り込まれる。

これが皮肉にも、そのことによって自我を得たもんだからさあ大変。

以後ラグーアは人(国王)と竜の二つの姿を持つ存在『ラグアゼル』となる。

永遠に近い命と、最強最大の力を得た王は真の暴君となり、人々に圧政を敷くようになった。

 

伝説の魔道士ミキ:

王子とともに聖なる風の魔力でラグーアを封じるが、その際死に際のラグーアの魂が

半分入り込んでしまう。

王子に恋をしていたが、結ばれることはなかった。

竜の魂を取り込んでしまったことが原因で国を追われ、別の地で新たな家族とともに

ひっそりと余生を過ごしたといわれている。

 

ラグーアを完全に滅ぼすには、魂が分割されてから300年、幹の一族の血が

10代以上生き続けなくてはならない。

そのため一族は何代目かがわかりやすくなるように代々「幹」の後に自分の代の

漢数字を付けている。

幹二(かんじ)

幹三(かんぞう)

幹四(みきよ)

幹五(みこ)

幹六(みろく)

幹七(かんな)

幹八(かんぱち)

幹九(ミク)

幹十(ミキト)

 

ラグーアの魂は子々孫々へと渡って行ってしまう。

ミキの血が途絶えたとき、ラグーアの魂は一族の肉体を憑代に復活する。

しかしそれは不完全な復活であり、もう半分の魂とその憑代、

そして邪神竜を滅ぼしたミキ一族の肉体が魂とともに融合することで

完全体として復活するのだ。

覚醒した魂どうしは惹かれあい、進んで同化しようとする。

ミキの一族は邪神竜の魂の作用により、代々子供が一人しか産まれなくなる。

(じゃあエイリさんはなんなのよってなりますけど、彼女は

 ミキト君の父、シュウジが前妻との間に設けた娘なんです。実は。

 ちなみに前妻とは死別しています。)

 

邪竜のもう半分の魂は、仮の肉体を死骸から作りだし、復活のためミキ一族を

狙っている。しかしそのたびに、王子の一族がそれを止めんとする。

邪神竜が完全に滅ぶその時まで。

 

王子ヘリオス:父の豹変と邪神竜化を止めることができず、

嘆き苦しむ日々を送っていたが、ミキとの出会い、民の激励を受け、

自らも炎の剣を取り竜と戦い、これを封じた。

父を元に戻すすべはないと知っており、せめて滅ぼすことで

民を苦しみから解放してあげようと思っていた。

残ったもう半分の竜の魂は、復活されないように消そうとしたが、

ミキの魂が連動して消滅することを恐れたため、

7つに分割するのが精いっぱいだった。

 

自らを奮い立たせてくれたミキへの思いを胸に秘めていたが、

それが実を結ぶことはなかった。

竜との戦いの後、王座を捨てる。

 

大罪の欠片:ヘリオスがラグーアのもう半分の魂を、復活を封じるために

強大な魔力をもってして7つに分割し、ニエルノフ中に隠したもの。

宝石の体を取っており、持つものに絶大なる魔力と精神のゆがみをもたらす。

ひとつ『行き過ぎた富裕』は分割後、周辺の魔力を吸収し、

霊体の様な姿で自我を持ち、邪神竜の一部としてラグーアを崇める教団を作る。

残りの魂を教徒たちによって集めさせるためである。

また、『すべて集めれば願いがかなう』とかいう嘘を流して

教徒でない一般人に探させたところ、その言葉が噂として先走りするようになった。

 

ひとつ『貧しさへの導き』は、ある画家の手に。

彼は亡き娘を偲んで描いた絵の額縁、その頂点に置かれる。

そのかけらと、屋敷に留まっていた「亡き娘」シルフェの魂が共鳴し、

絵の中に闇の世界を作り出す。

 

ひとつ『ヒトと言う名の被験体』はある少年の手に渡る。彼は人を

魔力の源にする力を身に着けた。魔力を持つ人間をクリスタルに封じ込め、

そこから魔力を吸いつくし、無限の魔力を得ようとしたのだ。

 

ひとつ『壊れた心の薬』は今際の際の少女に。彼女がそれに願うと、

周りの空間を食らいつくし、永遠に彼女が生き続ける世界を作り出す。

フィオははじめ異世界で「ノア」と名乗り、その世界の主として

引きこもり生活をしていたけど、そこに介入者であるミキト達が現れ、しかも

『作り改められた命』や『穢された星』が持ち込まれたせいで『壊れた心の薬』の

世界と共鳴を起こし、邪悪な魔物がはびこるようになってしまったんだ。

それによってノアもおかしくなり、ミキト達を追い出そうと戦う。

ノアが倒された時、世界は崩壊し、元の宝石に戻る。

それと同時に縛り付けられていたノアの魂が解放され、

フィオとして転生したのである。

 

ひとつ『造り改められた命』は巡り巡ってもう半分の魂の元へ。

受け継がれる中で髪留めに加工される。

ひとつ『穢された星』は王子の懐に。こちらも代々受け継がれる中で

加工され、少女の髪を結ぶ球になる。

ひとつ『公正を捨てた社会』は長き時を経てある男の手に。

自らのし上がるためその魔力を振るうが、のちにその身を滅ぼす。

 

というわけであとから読み返すと枕に顔埋めてどったんばったんしたくなるようなものができました。

あとから追記するかもしないかも

 

戦う次世代型エンジェルあいはちゃん


彼女はかつて、ごく普通の少女であった。

彼女には、想い人がいた。

その男は、彼女が知る中で、最も勇敢な男であった。

「かつての世界」終焉の際も、共に新たな世界へゆくことを誓った。

 

しかし。

 

時空を超え、新たなる世界へ向かう途中、『彼』は時空の乱れに巻き込まれ、

 

離れ離れになってしまった。

 

これは、いなくなった「大切な人」を探す一人の少女の話。

 

彼女は、新たなる世界で、新たなる仲間と出会う。

彼は人に大いなる力を与える「力の塊」であった。

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そして、彼女は力を得た。

生体兵器【UG-Futures】を体に取り込むことで、様々な超能力を身につけるのだ。


2015/02/17修正:ターサの飛行能力を標準能力に変更。

戦闘中UGF変更について設定変更

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UG-Futures

誰がいつ何の目的で作ったのか、全く不明な存在。

最適な遺伝子情報を持つ人間とのみ「融合」を行うことが可能で、

あいははその「適合者」である。

 

 

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↑アルス:適合者を変身させ、基礎能力を大幅に高める。

変身用ベースUGFなので、

彼とは別のUGF(以下、アペンド)を一人取り込める。

アペンドの戦闘中の付け替えは出来なくはないが隙が大きい。

また、アペンドを2体以上同時に融合すると、

エネルギーの消費がきわめて多くなり、適合者の肉体が持たなくなる。

 

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↑マキ:額の宝石が青くなる。

【異元召喚:甕楽】宝石の光で、「第四の壁」の向こう側にあるものを

   召喚できる。召喚したものは適合者しか視認できない。

INT↑ STR↓

 

 

 

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↑ウイナ:両肩にスピーカーを装備。

【音弾爆雷:史圏鎖】音エネルギーの詰まった爆弾を発射する。

MAG↑ DEF↓

 

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↑マース:両手に伸縮する剣(上の変身時のあいはが持ってるやつ)

    を装備。

【切取斬撃:煩井戦匠】物質、空間の一部だけを切り取ることができる。

STR↑ DEX↓

 

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↑ユピテ:両腕に黒いグローブを装備。怪力になるだけでなく、

    【物質拡縮:邊渓】物質を自由に引き伸ばしたり縮めたりできる。

DEF↑ AGI↓

 

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↑ターサ:足に羽根の生えたブーツが装備される。【超速奪取:即怒】通常の10倍の速度で走れる。走行時にエネルギーフィールドを発し、体当たり攻撃ができる。

AGI↑ LUC↓

 

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↑ウラノ:目が緑になる。

【視覚遡行:巣下肢】存在の過去を「残像」として見ることができる。

    何がどのとき何処にあったかがわかる。

DEX↑ VIT↓

 

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↑ネプト:一本の槍を装備。

【文字現写:的洲斗】「文字」を形作り実体化、「言葉」の持つ力を使役できる。

    例:『車』を走らせる、『壁』『柵』で防御する

LUC↑ MAG↓

 

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プルト:4色の羽が生える。

【界色変幻:神威露】周りの天候を操れるようになる

    透明:晴 白:雪 黒:曇り 赤:日照り 青:雨 緑:乱気流 黄色:砂嵐

VIT↑ INT↓

 

 

こんなかんじかなぁ。

まだ追記修正するかも?