某民放「事実はスタジオで作るもの」
タイムふろしきは、3か月かかる真珠製造アコヤケースによる真珠の製造を
30分に短縮できるわけで、3か月を90日と仮定し計算すると
タイムふろしき(時間加速面)の中は
通常の4320倍の速さで時間が流れている…?
それだと無人島で10年間生活したのび太の肉体を元に戻すには
時間逆走面の中の時流速度を-4320倍速と仮定しても
20時間と20分はかかるわけで…おかしいやろ。
…まああの時点で起こっている妙なタイムパラドクスには(めんどくさいから)言及しないとして…
ふろしき初登場回でジャイアンが赤子に戻った時もそれだけの時間が流れたとすれば
あの話のなかでのび太やスネ夫やドラは丸1日以上町内をかけずり回っているわけで…
あれかな?ふろしき自体が使用者の意思をくみ取って戻したい時間または
進めたい時間まで物の時間を加速、逆走させるというシステムとか?
で、ふろしき自体の時流速度調整の処理速度が物によって違うからとか
そんな感じなのかな?
と、何か変な電波を受信したようだ。
私は何を書いていたのだ…?